2017.02.07
大木衛生士(以下大木)
きぬた歯科には、ストローマン社の認定を受けたインプラントのメンテナンスができる衛生士が
5人います。最近になりインプラントのメンテナンスの重要性を特に重要と感じます。
窪田さんはどうですか?
窪田衛生士(以下窪田)
私もそう思います。
最近きぬた歯科に来院される患者様に他医院でインプラントを行い、その病院でのメンテナンスが悪く、
インプラントをだめにしてし...
2017.02.07
世界最先端の歯科用CTを完備。
放射線量は医療用CTの300分の1。
理想的なや審美性の回復を実現させるためには、
術前の正確な 、診断が極めて重要です。
当医院では、世界最先端の歯科用CTを完備。
一回であごのすべてを撮影することができます。
3次元的に画像分析することで他医院では不可能な症例も治療が可能になるほか、
放射線量は医療用CTの300分の1と大変安心です。
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2017.02.07
ストローマン・インプラントはスイスのストローマン社が製造しているインプラントです。
1974年に臨床応用されて以来、世界40か国以上で使用され、現在では世界シェア第一位です。
ストローマン・インプラントは骨との結合期間が短いこと、シンプルな手術方法を可能にすることなどの
特長もあるほか、小さい形状のものは骨が薄い方や日本人のあごに適するとして、国内でも広く支持されています。...
2017.02.06
インプラントの経験者である院長先生と副院長の西塚先生のインプラント対談の様子をお届けします。
院長先生(以下院長)
私は現在様々なメーカーのインプラントを自分自身の体で体験し現在13本ものインプラントが
口の中にあり、右の上の奥歯には14本目の新しいインプラント治療を予定しています。
副院長先生(以下西塚)
私は3本のインプラントが口の中にあります。
使用したインプラントはスイ...
2016.05.10
1本の歯に対してインプラント治療を行う場合には、1本のインプラントを埋入する必要がありますが、
隣り合う複数の歯に対してインプラント治療を行う場合でしたら、歯の本数分のインプラントが必要となる訳ではありません。
患者様の口の様子にもよりますが、自然歯の本数より少ない本数のインプラントで治療を行うことも
可能です。治療方針は患者様のご要望をお伺いさせて頂きながら患者様と一緒に決めて...