インプラントニュースについて

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2018.04.18

4月18日は『よい歯の日』です。食事を美味しく食べることが健康を保つための秘訣です。

1993年(平成5年)に公益社団法人 日本歯科医師会(日歯)が制定。

日付は「よ(4)い(1)歯(8)」と読む語呂合わせから。また、11月8日は「いい(11)歯(8)」の語呂合わせで、「いい歯の日」となっている。同会は、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保ってもらいたい」という願いを込めて、厚生労働省とともに1989年(平成元年)より「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020(はちまるにいまる)運動」を積極的に推進している。これらの記念日は、その「8020運動」推進の一環であり、国民への歯科保健啓発の強化を目的としている。

リンク:日本歯科医師会

 

インプラント治療を希望して無料診断会に来られる患者様の理由は様々です。

その中でも多いのが『おいしく食事を食べたい』『歯があったときみたいに噛みたい』『入れ歯で食べ物がおいしく感じない』などです。人にとって食事をすることは幸せを

感じる瞬間でもあります。ましても、その食事が美味しかったときは、いつも以上に嬉しい気持ちになりますよね。

「おいしいお肉」の画像検索結果

そんな食事が楽しめなくなると気分が落ち込むことも些細な理由だと感じるかもしれませんが、食事を美味しくできることは健康状態を保ち続けるために大切なことです。

実際にインプラントにしてからメインテナンスできぬた歯科へ来られた患者様は、「料理の味がわかるようになった」というお声を聴くこともあります。味は、舌で感じるものと思われがちですが、噛むことによって味がして舌で感じれるものだと思います。入れ歯やブリッジでは、歯が浮いたような状態になっている気持ちになり噛んでいる気がしないようです。

インプラント治療は、骨にインプラントを埋めたあとに骨とインプラントがしっかりくっついているかどうかも確認をしながら経過を観察していきます。

「おいしいお寿司」の画像検索結果

患者様の経過によって上部構造(白い歯など)を入れるタイミングは人によって違います。

骨とくっついているというところから、自分のもって生まれた歯に近い状態になるので噛んでいる感覚を取り戻すことができます。

インプラント治療をご検討されている方は、一度きぬた歯科へご相談にお越しください。

 

インプラント治療専用電話 0120-045-182

 

「おいしいフランスパン」の画像検索結果

 

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横浜きぬた歯科のインプラントは、

世界No.1シェアのストローマン社を使用しております。

昨年度は、2586本の実績を誇る横浜きぬた歯科で

経験豊富な歯科医師が皆様に安心の治療を行います。

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